「全邸南向き」「全室角部屋物件」のススメ
間取りから見る
ウィングシャトー津嘉山での
暮らし
全邸南向き・角部屋、
ワイドスパン設計、専用ポーチなど
こだわりの設計・設備をご紹介します。
Aタイプ・APタイプ
Bタイプ
- 戸建て感覚の玄関ポーチ
- 戸建て感覚でプライバシーが守られた専用ポーチが付いており、居住空間の独立感があります。
- 通風用窓設置
- 廊下、トイレに通風用窓を設置しており、自然換気による風通しはもちろん、彩光も十分に確保できます。
- ワイドパントリー設置
- キッチンの収納力が高く、まとめ買いや備蓄に嬉しい設計です。
- コンパクトな廊下
- ワイドスパン設計のため廊下スペースが少なく、居住空間や収納スペースを広々ととることができます。
- 家事導線を考えたレイアウト
- 日頃から家事を担う奥様のことを考え、キッチンを中心に家事導線ができるようなレイアウトにしました。
- 各部屋に大型クローゼット
- 全ての洋室に収納力抜群な大型のウォークインクローゼットを合計3つ設置しています。 また、ワイドスパン設計のため、収納スペースをたくさん用意しております。
- 広々としたLDK
- 家族の憩いの場であるLDKは約15.1帖の広々設計。また、各部屋へはLDKを介して出入りするため、ご家族が集まりやすい安心設計です。
- スッキリ広いお部屋
- 南側のお部屋はアウトフレーム工法を採用。お部屋をスッキリと広くお使いいただけます。
- ワイドスパンバルコニー
- 横幅約8.2m・奥行約1.5mの広々としたバルコニーはワイドスパン設計。開口部、採光面積が広く、居室の奥側まで十分な明るさを得ることができます。
- 玄関からLDKが見えない
レイアウト - 生活している部屋が玄関から見えないため、急な来客でも安心です。
- こだわりの独立型キッチン
- 調理に集中できる独立型キッチンはリビングルームに音やにおいが届きにくいメリットがあります。リビングルーム一体型と比べ、シンク前面に収納や棚を作りやすく、上部には吊り戸棚も設置しましたので、使い勝手も抜群です。 また、急な来客に対応がしやすく、リビングルームの様子も伺えるレイアウトにしました。
- 完全独立居室あり
- 約5.3帖の洋室①は居室どうしが隣り合わせることのない完全独立居室。 生活用の居室と分けることができ、プライベートな空間が保てます。
- 南側に面した居室あり
- 洋室②、洋室③、LDは南側に面した居室で採光面積が広く、明るいお部屋です。 また、各居室は独立しており、家族内プライバシー性も高いレイアウトです。
- 通風用窓設置
- キッチン、浴室にも通風用窓を設置しており、自然換気による風通しはもちろん、採光も十分に確保できます。
全邸南向き、全室角部屋、
ワンフロア2世帯
住みやすく資産価値の高いマンションです。
南向き物件は日差しが入ることで一年中心地良く、物件探した際人気の条件となっています。
さらにワンフロア二世帯の角部屋は騒音が少なく穏やかな生活を送ることができるとこちらも人気の条件です。
両方を兼ね備えた「全邸南向き・全邸角部屋」の物件はウィングシャトー津嘉山を含め沖縄県内では3棟のみです。
※2024年7月 自社調査による調べ
“全邸”が
ポイント!
全邸南向き、全室角部屋という希少性の高いマンションは、将来的な資産価値の向上にも寄与します。再販時には高い需要が見込まれ、良好な条件で取引される可能性が高まります。さらに、賃貸に出す際にも高い賃料で貸し出すことができ、安定した収入を期待できます。